また意味深な次回予告してしまいました。せがわまさきさん、いつもお世話になってます。



はい、レビです。

1週間程前に書いた記事↓

http://levy.blog.jp/archives/24137056.html

私にとってはとても大きな出来事だった。


…後日談というか今回のオチ。(←おいw



電話では、とりあえず許してもらった感じになったけど、あくまでもとりあえず。

私は、私から謝りたいと思っていた。
会ったらまず謝ろう。でもなんかズルくない?家に行ってからの方がいいか。大勢の人の前で謝られても、選択肢が限られるじゃない。二人きりになってからの方がフェアな気がする。


りーがいつものように迎えに来てくれていた。すごく久しぶりな感じがしたけど、そうでもなかったね。


りーは、いつも通りだった。

まるで、何もなかったかのように。


それが本心なのか、気づかいなのかはわからなかったけど、私は辛かった。


私から、謝る理由を取らないでよ。


助手席で話に相槌をうちながら、悶々としていた。


…先に謝ってしまおうか?


その“しまおう”という言葉に罪悪感を感じ、思い留まる。そしてすぐに、罪悪感を感じた事にほっとする。


長く感じた家までの道。本当に長かったんじゃないかな?

「信号運が悪かったね。」

あぁ、そうだったね。そうだった。


エントランス、エレベーター…部屋に入るととても静かだった。

…よし。言うぞ!

私から謝っ……


「今日さぁ、何食べたいー?」

「ん⁉︎ああ!えぇーと…」


まず、と思ってたのに…でもこれでちょっと話しやすくなったかも。

言わねばっ!


「あのさぁ!…この前は浮気していいみたいな事言ってごめん。やっぱり、浮気しないでほしい。…あと、メールとか、電話とか…ありがとう…」

「…うん……ありがとう。」


…なんの“ありがとう”なの?聞く余裕はなかった。それより…


「……許してくれたの?」

「普通、今の感じだったらわかるじゃんw
……許すよ。」

「…ありがとう。」

「ん。ありがとう。」


…よかった。ありがとう。


「レビちゃんはさ、最初の頃は全くわからない人だったのよ。

すごく真っ直ぐなのに、すごくデリケートですぐ悩む。でも、それを見せないようにするのが恐ろしく上手いから…

悩みなんてないように見えるけど、実はすごく悩んでたり。強く見えるけど、実はすごく弱かったり。

ほんと、心が忙しいというか、めんどくさいというか…でも、そこに気付いてしまえば、すごくわかりやすい人なんだよね。

だからね…結構、わかるから、大丈夫。」



…そういうの、ズルいし。

なんで、私より私を知ってんの。しかも、それを言葉にできるとか、反則じゃん。


でも…なんで嬉しいんだろう。


なんで……言葉が出ないんだろう。


いつもなら、冗談の一つでも言って…


…どうしたらいいのかわからない。


逸らした目が、行き場を失って…またりーを見返した。


目が合った瞬間、ぎゅっとされた。


「…絶対、そうすると思った。ね?大丈夫だったでしょう?」


…うん。大丈夫だった。

いつもそうだったのかもしれない。

私が悩みたいだけ悩んだ後にちょっとだけ助けてくれる。必要ならば、その前にも。


私より私を知ってる人がいるというのは、なんて心地良いんだろう。なんて幸せな事だろう。

そしてその人が…私の内面を知っている人が、私を嫌わずに、好きと言ってくれる…こんな私を…そんなに素敵なあなたが。


「…ありがとう。」

「もう、何回目w」

「……ありが…とう…」

「……うん。」




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